診断時　　　　　　　　　　　　　　　　　

【依頼から処置までの流れ】

　年々傾斜が大きくなってきているので、診断のご依頼

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外観診断と木槌による打音調査

外観診断と打音診断を行いました。
傾斜の計測や、枝の長さを計測し、枝折れの危険がないかを調査しました。

年々建物側へと傾斜が増しています。

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診断結果を元にカルテを作成、対策案をご提案

幹に対して枝が長すぎるため、バランスが悪くなっており、傾斜が年々増す原因となっていると推察しました。
そのため、枝を短くすることでバランスを整えるご提案をいたしました。