土の配達

土の製品一覧

造園会社・コンサルタントの皆様へ

「土」専門の樹木医が開発した「さくら土(植栽土)」の販売をはじめました!

さくら土の画像

・植栽地の土壌が悪くて、せっかく植えた樹木がなかなか育たない
・現場で土に堆肥を混ぜたり、運んだりするのが大変

そんなご苦労をされたことはありませんか?

実は、浜松の土は植栽土に向いてないんです!!
※粘土質で水はけが悪く固くなりやすい。

そこで、創業57年、浜松の土を知り尽くした桜興業が土専門の樹木医と手を組み、樹木に良いオリジナルブレンドの植栽土を開発しました!!


花、野菜、樹木など様々な植物に利用できます。

※浜松市の公共工事にも利用されています。

信頼できる3つの理由


1.樹木の環境を知り尽くした樹木医が開発

2.土の専門機関による土の成分検査試験において「養分を保持する力が強い」「堆肥率が高い」「pHが適当」という優良な結果

3.県から許可を得た安心な土を利用

リピーター続出!!選ばれ続ける理由がここにある!


・堆肥と混ぜる必要がないことから購入者の作業工数削減

・仲介業者がおらず、自社開発のため安価で提供

・お庭の土から工場敷地・駐車場の土まで、便利な配達サービス

”土育”の理念を大切にしています

桜興業では、植栽を実際に施工するという業務と、その基礎となる土を採取、販売するという両方の業務を行っています。その両面から土というものを考えるときに掲げているものが、「土育」というテーマです。これは、造語ですが、よい土を育み、よい土で育てるという意味です。
庭に植栽をするということは、山に生えている樹木を、本来生えていたところからお引越しさせるということになります。新しい環境で、元気に育てるためには、できるだけ、本来の生活環境に近い状態をつくってあげなくてはなりません。 本来、樹木は、土に根を張り、そこから水分だけでなく、様々な栄養を吸収し、大きく生長をしています。また土の中にいる微生物や菌類と生態系を作って生活をしています。ということは、樹木の生長は、いかに根にとっていい環境を作ってあげられるかどうかが勝負になってきます。最近はやりの礫工栽培などでも、樹木は生長することが可能ですが、土からしか得られない養分があることや、本来の生活環境に近い状態を再現できるのは、やはり土で育ててあげることなのです。

 

簡単!!お問い合わせから配達までの流れ

土の配達の流れ

 

メールでのお問い合わせはこちら

 

樹木医のイメージ画像

 

 

 

 

土の配達